PLAIDIE PLAIDIE

PLAIDIE(プレディー)は1700年代スコットランドで創業以来 世界的に有名な英国生地メーカーの生産を担ってきた工場から始まった、スタイリングに程よいトラッド感を与える柄配色を得意とするマフラーストールのブランドです。

PLAIDIE(プレディー)の生産を手掛ける工場は、スコットランド北部で1700年代後半に創業し、過去には世界的に有名な英国生地メーカーの工場としてコート、ジャケット生地等、スコットランド特有のヘビーウェイトの生地生産に特化していました。数十年前に、スコットランドのテキスタイル産業に従事し200年以上の家族経営のキャリアを持つ現在のオーナーが経営を引き継ぐことになり、その生産は需要に合わせてホームファニッシング用生地へと大きくシフトしてきました。

現在生産する生地、製品の殆どが、家具に使用される生地、カーペット生地、フロアラグ等です。これらは目付がしっかりついた重量感があるもので、工場が創業当時から得意としたコート生地、ジャケット生地生産と同等の技術力が必要とされます。Plaidieと呼ばれた勢子が使用したマントも、これら重量のあるウールで作られてきたといわれ、現在のストールあるいは、ベッドスロー、フロアラグへとその形を変化しています。現オーナーのファッション産業に通用する商品を産み出し、販路を拡大したいとの思いを受け、今回PLAIDIEコレクションの立ち上げに至りました。

製品のデザインは元Johnstons社テキスタイル・デザイン・ディレクターでありチャールズ皇太子のツイード生地のデザインも手掛けたJohn Gillespie氏にお願いし、英国服飾史におけるアイコニックな色、配色、柄を利用し、多様なアウターとのコーディネイト、全体のスタイリングに程よいトラッド感を与えることができる、ベーシックな柄、配色が中心です。素材は日本では既に認知度も高いラムズウールアンゴラ。ラムズウールの適度な腰と手持ち感、さらにアンゴラの柔らかさが融合されたバランスのとれた素材です。

スタイリングに基づきこの数年多様化するストールマーケット。
PLAIDIEは後世に残して行きたい基本的な英国服飾史のエッセンスをコンパクトに、上品に再提案するブランドです。