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タイトルイメージ

老舗ジェームス・グロースの革ジャンは、
現代の紳士にこそ相応しい

タイトルイメージ

老舗ジェームス・グロースの革ジャンは、
現代の紳士にこそ相応しい

男らしさの象徴であるレザージャケット。強いインパクトを放ち、その上語れる老舗ブランドが
人気を博す一方で、歴史あるブランドになるほど土っぽく男クサい印象が強いのも事実。
そんな中、100年超の歴史を持つジェームス・グロースは、エレガントな着こなしを可能にする、
数少ない名門です。武骨一辺倒ではなく装いをモダンに格上げする、その魅力を紐解く。

男らしさの象徴であるレザージャケット。強いインパクトを放ち、その上語れる老舗ブランドが人気を博す一方で、歴史あるブランドになるほど土っぽく男クサい印象が強いのも事実。
そんな中、100年超の歴史を持つジェームス・グロースは、エレガントな着こなしを可能にする、数少ない名門です。武骨一辺倒ではなく装いをモダンに格上げする、その魅力を紐解く。

今もなおハンドメイドを貫く
美しいレザーへの飽くなき探求

1876年にイギリスで誕生したジェームス・グロース。およそ100年に渡って英国の人気ブランドとして名を馳せましたが、1971年に不景気の煽りを受け、その歴史に幕を閉じることに。そんな同ブランドが、ファンからの要望に応えるべく2013年にラグジュアリーレザーブランドとして復活。リ・ブランド後も、ロンドンの工場で一点一点ハンドメイドを貫き、レザーの種類によって加工を変えるといった、老舗ならではのこだわりあるモノ作りは健在です。

モデル1

羽織るだけでシンプルコーデを
シックなモードスタイルに格上げ
羽織るだけでシンプルコーデを
シックなモードスタイルに格上げ

ニューマニラ

創業から一番人気を誇る「マニラ」を現代的にアレンジした「ニューマニラ」は、着丈をやや長く設定し、ボディにはカウレザーを採用。薄く柔らかい特徴を持つカウレザーにクローム鞣しを施し、アニリン染めかつ顔料仕上げを行うことで、変色することなく革本来の味わいを楽しめます。上品な光沢も相まって、男くさいダブルでもエレガントな装いが可能に。

スタイリング1

身幅が細く肩幅の狭い細身シルエットによって、ダブルライダース特有の武骨なイメージを払拭。タートルネック×スラックスのシンプルなスタイリングでもぶつかることなく、クールさを加速させます。その一方で、英国定番のアルバートジップやジッパーカバー、シンチバックといった、英国式らしいディテールはそのまま。伝統と革新が同居した一着なのです。

計算された仕立てが魅せる
好バランスなシルエット

ジェームス・グロース最大の特徴は、計算されたシルエットバランス。それは今季新作のムートンジャケットにおいても同様です。ボリューム感のでやすいムートンでも、同ブランドのアイテムなら野暮ったさは皆無。男くさいカーゴパンツと合わせても洗練された着姿を演出します。ダブルフェイスのシープレザーは抜群の保温性を誇り、暖冬が続く昨今ならTシャツ一枚でも難なく過ごせるはず。

モデル2

ラフなオフスタイルでも
洗練された印象に
ラフなオフスタイルでも
洗練された印象に

ムートンジャケット
ムートンジャケット

シングルとダブルの2型でボディカラーが2色、ムートンのカラーが2色、と豊富なバリエーションで展開。同じボディカラーのダブルでも、ドレス感を滲ませるならブラック×ブラックを、色気ある男っぽさを演出するならブラック×ベージュを。と、様々なニーズに応えたラインナップも魅力の一つです。

ドレスもカジュアルも網羅する
革ジャン界で随一の汎用性

レザージャケットは、より良い革を選ぶほどに高価なもの。かと言ってプライスを重視するとチープさが際立ってしまう。つまり一着の重みが他のアウターとは格段に違うということ。そこで重要になってくるのが、汎用性です。ジェームス・グロースが得意とする、素材へのこだわりと細身のシルエットを持ってすれば、どんなスタイルにもマッチ。極端な話、フォーマルなタイドアップに合わせるジャケットを、ライダースに変えるだけでも雰囲気は一変します。

モデル3

タイトアップでも様になるのは
ミニマルで上品なルックスだからこそ
タイドアップでも様になるのは
ミニマルで上品なルックスだからこそ

Styling for DressyStyling for Dressy

ドレスもカジュアルも網羅する
革ジャン界で随一の汎用性

レザージャケットは、より良い革を選ぶほどに高価なもの。かと言ってプライスを重視するとチープさが際立ってしまう。つまり一着の重みが他のアウターとは格段に違うということ。そこで重要になってくるのが、汎用性です。ジェームス・グロースが得意とする、素材へのこだわりと細身のシルエットを持ってすれば、どんなスタイルにもマッチ。極端な話、フォーマルなタイドアップに合わせるジャケットを、ライダースに変えるだけでも雰囲気は一変します。

Styling For Casual

Styling For Casual

薄くスリムなシングルライダースは、インナーとしても活躍します。近年のトレンドキーワードであるスポーティミックススタイルでも、ご覧の通り。軽快なスタイリングの下に合わせれば、存在感あるライダースが重厚感を与え、旬なスポーティに色気をプラス。

Styling For Casual

Styling For Casual

薄くスリムなシングルライダースは、インナーとしても活躍します。近年のトレンドキーワードであるスポーティミックススタイルでも、ご覧の通り。軽快なスタイリングの下に合わせれば、存在感あるライダースが重厚感を与え、旬なスポーティに色気をプラス。

レーシング

全プロダクトの中で最もシンプルな「レーシング」。ベジタブルタンニン鞣しを施したシープレザーを採用し、使うほどに柔らかく艶感が増すため経年変化も楽しめます。ちらりと覗くライニングのボルドーが、さり気ないアクセントに。武骨一辺倒で終わらず、ラグジュアリーな雰囲気も纏える革ジャンが、現代の紳士に相応しい上品な装いを提供してくれます。

全プロダクトの中で最もシンプルな「レーシング」。ベジタブルタンニン鞣しを施したシープレザーを採用し、使うほどに柔らかく艶感が増すため経年変化も楽しめます。ちらりと覗くライニングのボルドーが、さり気ないアクセントに。武骨一辺倒で終わらず、ラグジュアリーな雰囲気も纏える革ジャンが、現代の紳士に相応しい上品な装いを提供してくれます。

Photographer:Toyoaki Masuda
Stylist:Takahisa Igarashi
Hair Artist:Takuya Baba(SEPT)
Model:Dylan(DONNA)
Edit & Text:Hayato Hosoya