英国の傘に、日本の漆を。
150年以上続く英国の傘づくりと日本の伝統工芸が出会った特別な一本。

英国の傘に、日本の漆を。
英国の老舗傘ブランド
FOX UMBRELLAS。
1868年の創業以来、150年以上にわたり、職人の手によって傘を作り続けてきました。
細く美しいフォルム。
開いたときの優雅なシルエット。
そして、閉じたときの洗練された佇まい。
FOX UMBRELLASの傘は、単なる雨具ではなく、英国紳士のスタイルを象徴する存在として世界中で愛されています。
そのクラシックな傘に、日本の伝統工芸である漆を融合させた特別なシリーズが誕生しました。
それが URUSHIシリーズです。
英国のクラフトマンシップと、日本の伝統技術。
二つの文化が出会い生まれた、特別な一本です。


日本の漆職人による仕上げ
このシリーズの持ち手と石突には、日本の漆塗りが施されています。
この漆塗りを手がけたのは、京都の老舗漆店
「堤淺吉漆店」



明治時代から続く漆の専門店で、伝統的な技法を守りながら、現代のものづくりとも積極的に取り組んでいます。
堤淺吉漆店ホームページ木製ハンドルに漆を塗り重ねることで、
• 木目の美しさを引き立てる
• 深みのある艶を生み出す
• 手に吸い付くような滑らかな質感
が生まれます。
さらに、漆は使うほどに艶が増し、時間とともに風合いが変化していく素材でもあります。
まさに、長く使うことで完成していく素材です。


2つの漆仕上げ
URUSHIシリーズでは、異なる表情を楽しめる2種類の仕上げをご用意しています。
ウッドハンドル(持ち手)とウッドエンド(先端)に漆を施した特別仕様で、ナチュラルな拭き漆仕上げと、奥行きある飴色が美しい赤呂色仕上げの2種類。共に木目を活かした技法ですが、それぞれ特徴の異なる美しい表情に仕上がっています。優雅な光沢と独特の質感を生み出し、使うほどに風合いが増していきます。
拭き漆(Fuki-Urushi)
漆を塗っては拭き取る工程を繰り返すことで、木目の美しさを引き立てる技法です。
木の自然な表情を残しながら、落ち着いた艶を持つ仕上がりになります。
自然素材の温かみを感じる、上品でクラシックな印象です。

赤呂色(Aka-Roiro)
赤呂色は、漆を何度も塗り重ねたあと、「呂色磨き」という工程で磨き上げることで完成します。
その仕上がりは、深い飴色の艶。
光の角度によって表情が変わり、琥珀のような奥行きを感じさせます。
日本の漆工芸の中でも、特に美しいとされる仕上げのひとつです。

閉じたときにこそ美しい傘
FOX UMBRELLASの傘は、開いたときの美しさはもちろん、閉じた姿が最も美しいといわれています。
細くスマートなフォルムは、スーツスタイルとも相性がよく、手に持った姿まで美しく見せてくれます。
また、骨組みには耐久性に優れた素材を使用し、しっかりとした作りになっています。
雨の日の実用品でありながら、スタイルの一部として楽しめる傘です。

日英のクラフトマンシップが生んだ一本
英国の伝統的な傘づくり。
日本の漆文化。
それぞれの職人技が出会い、特別な一本が生まれました。
雨の日に使う道具でありながら、持つ人のスタイルをさりげなく引き立ててくれる傘。
日常の中で、長く愛用していただきたい一本です。

URUSHIシリーズを見る
URUSHIシリーズの詳細は、こちらからご覧ください。
