2024年 8月 13日
【アーリーオータム】ジェームスグロース
1876年創業の老舗レザーウェアブランド、ジェームスグロース。卓越した技術を持った職人が、手作業で一点ずつ縫い上げています。本格的なライダースジャケットを作ることができるファクトリーが少なくなってきている中、ジェームスグロースはホンモノのライダースジャケットを作り続けています。
クラブマン ¥198,000 ~ ¥242,000(tax in) スイングトップのようなデザインの大人気レザージャケット、カールトン。ジェームスグロースの中ではシンプルかつカジュアルなスタイリングに一番取り入れやすいデザイン。ゆとりのあるサイズ感だからこそ、レイヤードスタイルが楽しめる一枚。カールトン ¥198,000 ~ ¥225,500(tax in) ライダースジャケットの王道、ダブル。ジェームスグロースのダブルはスタイリッシュかつシャープなデザインが光るライダース。あえてスラックスで落ち着いたスタイルを楽しみたい一枚。ニューマニラ ¥198,000 ~ ¥242,000(tax in) オーセンティックなシングルジャケット、ニュートロフィー。もともとあったトロフィーを、よりタウンユースに特化した仕様に落とし込んだ一枚。少し長く設定されていた袖も、やや短めに設定され、より洗練された見え方へとブラッシュアップした一枚です。ニュートロフィー ¥198,000 ~ ¥242,000(tax in) 楽しむのはまだ先ですが、今年の秋は思いっきりレザーを楽しみましょう。
James Grose(ジェームスグロース)は、1876年創業の英国の老舗レザーウェアブランドです。
2016年のブランド復活以降、皮革職人としての熟練した技術と情熱をもった創業者の信念を受け継ぎながら、ロンドン市内唯一と言われるライダース専門ファクトリーにて、一つずつハンドメイドで製造しています。
2016年のブランド復活以降、皮革職人としての熟練した技術と情熱をもった創業者の信念を受け継ぎながら、ロンドン市内唯一と言われるライダース専門ファクトリーにて、一つずつハンドメイドで製造しています。
デザインとして完成されたアーカイブをベースに時代を超えて愛されるレザーウェアを展開しています。
ベーシックなシングルライダース、クラブマン。本格的なバイカー仕様のジャケットは、長めに設定された袖や、斜めに入った胸のジップで開閉がしやすい仕様に。無地のTシャツとスタイリングして、とことんシンプルに。