【ジェームスグロース】シングルライダースジャケット

間もなくやって来るスプリングシーズンに向け、ジェームスグロースのシングルライダースジャケットはいかがでしょうか。重厚感のあるライダースジャケットも、シングルをチョイスすることで軽さを意識。今回はそんな春に着たいシングルライダースジャケットのスタイリングをご紹介いたします。是非ともご覧下さいませ。James Grose(ジェームスグロース)は、1876年創業の英国の老舗レザーウェアブランドです。
2016年のブランド復活以降、皮革職人としての熟練した技術と情熱をもった創業者の信念を受け継ぎながら、ロンドン市内唯一と言われるライダース専門ファクトリーにて、一つずつハンドメイドで製造しています。
デザインとして完成されたアーカイブをベースに時代を超えて愛されるレザーウェアを展開しています。

 ライダース×ミリタリーパンツのスタイルは、無骨になりすぎないようにシングルデザインで中和。シンプルになりすぎないよう、両胸にジップを搭載したクラブマンでアクセントも意識。

【James Grose】クラブマン

シンプルなキレイめなスタイルには、スラックスとニットは欠かせません。デザイン性豊かなシングルライダースジャケット「リカルド」は、ラペルを折るとダブルライダースライクな見え方にも。スタイリングの幅が広い一枚です。

【James Grose】リカルド

 シンプルなデザイン性だからこそ、シングルライダースにはタイドアップで遊びを。ワイドなスラックスをスタイリングすることで、大人の遊び心とモードなエッセンスを感じるスタイルです。

【James Grose】クラブマン

デニム×ライダースの王道スタイルは、パンクにもカジュアルにもそれぞれの個性で解釈できるスタイル。永遠の定番スタイルは、時代に左右されることのないシングルライダースの特権です。

 【James Grose】ニュートロフィー

いかがでしたでしょうか。この春のスタイリングの参考にしてみてください。

【James Grose THE 試着会】

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